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そして想像以上に家電が古く、トラブル続出。唯一まともだったのはクーラーとテレビくらいかな。まさかのブラウン管だったけど。2015年なのに。(しかも映らないからケーブルテレビを自分で契約(別料金))
まず、洗濯機はすでに壊れていて、これは伝えたけれど買い換えてくれず。なぜならマンション内に住民が安く使えるコインランドリーがあったからそこで対処してくれって。

つぎにお風呂の排水がめちゃめちゃ悪い。これは業者に来てもらったけれどなんかもう髪の毛とかそいういうのが詰まっていて、しかもそこにパイプマン的な薬剤を流していたので排水用のホース自体も穴が空いたりでぼろぼろ。で、交換。しかも交換するおじちゃん、かなり頼りなさげな上に固定する時にセロテープで留めていた。しかもメイドインタイワンの粘着力の弱そうなぺらぺらセロテープ(すべて実費)。

そしていちばん頭を悩ませたのが冷蔵庫。2ヶ月くらい経過した頃かな……。冷凍庫に入れていたアイスがどろどろになっていることで気がついたのだけれど、急に冷えなくなった。うーん、困ったぞ、時はすでに夏、と思ったけれどなんかそれまでも色々ありすぎて、言うに言えない雰囲気なのといつもの日本語できるおじさんに相談しても、同じような雰囲気。こういうとき知り合いとかって強気になれないからちょっと面倒なのかもなぁ、って思いました(でも言葉も出来ないわたしにそんなことは言う資格なし、というのも充分理解)。で、一体これはいつ製造されたものなんだろうと調べたら案の定ものすごく古い。20年前くらい?大きさとしては中型くらいの冷蔵庫。ネットで似たような症状はないか調べてみると恐らく、冷凍庫と冷蔵庫の間の通気口が霜でふさがってしまい、冷気が流れなくなったっぽい。応急処置としてコンセントを抜いて一晩放置。そうすると確かに氷が溶けて(背面の水受けは満杯)またそれからしばらくは使えるように。そんなこんなでだましだまし使っていました。冷えが弱くなったら中のものをクーラーボックスに移しコンセントを抜く、を繰り返し。

こう考えると意外とストレス多め?笑
でも、部屋自体は好きだったからなんとかやれていたし、いまのところに比べたら、こんなのどってことないことばかりです。(つづく)

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台湾に来たらまず行ってみたいと思っていたバロック建築が素敵なスタバ「星巴克 保安門市」。カップメッセージがとてもうれしかった。スターバックスは台湾でも日本同様込み合っています。勉強している人も多くて、しかも店員さんもぜんぜん声とかかけないので休日の日中などはものすごーく回転が悪い。なので新しく開店した素敵なスタバや旅先にある特色のあるお店なんかはがんばって早起きして朝の早い時間に行きます。人のいない写真もたくさん撮れるし、なにより朝の空気感が気持ちいい。ちょっとしたイケ子のこだわりです。

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星巴克 保安門市
住所:台北市大同區保安街11號
電話:02-2557-8493
営業時間:7:00~22:30



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