こちらがその奇美博物館。

ここはどこ感がはんぱない。

昔、台湾人のお友達が台湾のお金持ちが作った、とにかくすごい予約制の博物館ということを教えてくれて、まさにその通りでした。

奇美は台湾の大手企業です。

その創立者の夢を実現したバブリー博物館。

なんかいるだけで運気が上がりそうな場所でした。

年内はパスポート提示すれば外国人は予約なしで入場できるとのことで、入場料は200 元。

 

 
 

あとはこんな感じの場所をお散歩したりしていたのですが、野生のパパイヤとバナナをみつけて感動!とか。

北国育ちとしてはたわわに実る南国フルーツとかほんと目にしたことがないので興奮しました。

 

 
 
 
まずは写真の整理をして、15日の記事を書きますね。
お楽しみに。