だから本当は作ろうと思えばこんなのはいますぐ作れそうなんだけれど、禁断のデブメニューであろうからまだ我慢しています。
お店の評価もよかったし、札幌の会社みたいでそこも親近感があり決め手でした。台湾に戻る直前に買ったのだけれどすぐに届いて商品も問題なし。
というか5からの8、個人的にはAndroidも慣れなかったので快適そのもの。ほんとはレッドが欲しかったのだけれどその時は売り切れでゴールドに。
おかげでいまはノンストレスです!そして旅する時にはSIMフリーは必須。
今回はあまりリサーチしていなかったのと、到着が午前3時で空港の状況がわからなかったから桃園空港でアジア各国で対応しているマルチなSIMカードを事前購入。
桃園空港第2ターミナルの場合は手荷物検査場のすぐ手前にあります。
4GBで550元。滞在日数も少ないし、ほんとは1GBくらいでよかったのですが選択肢はこれだけでした。到着後すぐに交換したのですが、設定いらずですぐに使用できたのでとても快適でした。
シンガポールはMRTが発達しているのですが、それでもバスに乗ったほうが便利な場所もあったので、バスを使用したのですが、恐ろしいことにシンガポールのバスは停留所の車内アナウンスが一切なし。
グーグルマップで位置情報を確認しながらタイミングを見て降りますボタンを押す!というなかなかスリリングな乗車なので携帯&現地SIMがあると断然世界が広がります。
という感じで携帯の充電も切らしてしまうと死活問題になりかねないのでモバイルバッテリーとシンガポールはコンセントが違うので変換プラグも必要。
変換プラグはBFタイプ。香港も同じタイプなので以前香港に行った時に買ったものがあったはず、と探したのですが見つけられなかったので空港に行く前に台湾駅裏の雑貨ショップで購入。69元だったかな。250円くらいで買えてしまいました。
あ、ちなみに台湾、ベトナムは日本のがそのまま使えるので変換プラグは不要です。
そのついでにコンタクトも切れていたので使い捨てコンタクトも購入。
コンタクトは以前記事にも書いたこちらで相変わらす買っていて、
安く気軽に買えるのでコンタクトはいつもここで買っています。
変換プラグのお店も同じ並びにある「光南大批發(台北許昌店)」で購入しました。
とりあえず旅で重要なものはイケ子的にはこんなところ。
変換プラグは直前に思い出せたのでよかった!!って感じでした。安く買えたし。
パスポートはチャムスのショルダー付のものにまとめていて、もしものための現金とサブのクレジットカード、航空券をまとめています。
チェックインの時とか首にぶら下げておけるので結構便利ですよ。
なんだか長くなってしまったので今回はこれにて!