こんにちは。イケ子です。

この日のランチは台湾に住む友達が以前送ってくれたインスタントビーフン。
「米粉」はビーフンのこと。

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パッケージがすごくかわいいですよね。

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ビーフンの名産地「新竹」のブランドです。
100年続く老舗で、いまは6代目がブランディングをしているそう。

HPを見てみると、このインスタント麺の他にも様々なビーフン商品が展開していますが、どれもパッケージがお洒落で、お土産にもぴったりな商品だなと思います。



今回いただいたのは、台湾のフライドエシャロットと肉そぼろで味付けした、ベーシックなスープビーフン「純米紅蔥肉燥風味湯米粉」。

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新竹産のビーフンそのものは日本でも手に入るので、炒める食べ方でよく食べているのですが、スープで食べるのは久々!

日本で流通しているよりも細麺で、台湾の食堂などで「なんて繊細な細さ!」と思いながら食べていたタイプのビーフンで、なんだか懐かしかったです。

味も、あっさりしているけれど、フライドエシャロットがまさに台湾の味!
とっても美味しかったです。

わたしが普段使っているのは、この虎のマークのものや

虎碑 新竹ビーフン 300g
虎碑 新竹ビーフン 300g

富澤商店(TOMIZ)で手に入るこちら。

TOMIZ cuoca(富澤商店・クオカ)新竹米粉(ビーフン) 台湾 / 300g 中華とアジア食材 中華食材
TOMIZ cuoca(富澤商店・クオカ)新竹米粉(ビーフン) 台湾 / 300g 中華とアジア食材 中華食材

電鍋を使って、材料を入れるだけで出来ちゃう作り方にはまって、かなり頻繁に食べています。



そういえば、昨日のヒルナンデスのダイエット特集で「豆腐干絲(干し豆腐)」が紹介されたようで、豆腐干絲の記事のアクセスが上がっていました。





わたしもこれらのブログを書いたあとも、しょっちゅう買っているのですが、札幌も昨日まで緊急事態宣言だったので、ほぼステイホームでおうちに引きこもっていました。
ぼちぼち豆腐干絲で糖質オフをしなければと思っています……。美味しいから全然苦ではないんですけどね。

豆腐干絲、雑誌で「ブームの兆し」と取り上げられたり、最近目にする機会がぐっと増えてきました。
びっくりです。


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