こんばんは。イケ子です。
昨日、久々にカルディで台湾食材をいくつか買ってきました。
今回購入したものはこちら。

左下にある葱クラッカー「自然の顔」は何度か食べたことがありますが、それ以外は初めての購入です。
特にこのココナッツペーストと

花生豆花はカルディではじめて見かけました。
花生はピーナッツのことです。

ココナッツペーストは以前からもあったようなのですが、花生豆花はカルディの新商品のようでした。
カルディでの商品名は
愛之味 ピーナッツ豆花(トウファ) 340g
ちょうどTwitterでも新商品として昨夜情報がアップされていたので、タイムリーさがちょっと嬉しかったです。
というか、実は買ったときにはパッケージにある「花生」の文字しか見ていなかったので、ピーナッツ汁粉の花生湯だと思い込んでいて、この缶が豆花だとは気づいていませんでした。
この小さな缶詰シリーズは豆を煮たお汁粉のようなものなど色々な種類を台湾のスーパーで販売していたり、日本でも一部販売しているのは知っていましたが、まさか豆花まであるなんて……。ちょっと衝撃。
カルディの写真を見て、美味しそうと思ったけれど、たぶんあの写真を見なければ、缶詰の豆花はなんとなく抵抗があって買わなかったかもしれません。
でも、せっかくの機会なので早速食べてみることにしました!
まず缶を開けるとこのような感じで、しっかりかっちり豆花が固まっています。

豆花のシロップらしきものは入っていないようです。
スプーンを使って中身を出してみると、ちょっと崩れてしまい、ビジュアル的には美しくありませんが(笑)、確かにこれは豆花!

ピーナッツも豆花の中で固まっている感じで、豆花そのものをプリンのように味わう感じなのかな。
写真を撮り忘れましたが、上部の蓋に折りたたみのスプーンもセットされているので、買ったらすぐに食べられる親切さ。
原料をみると寒天で固めているようで、食感もみつまめ的な寒天のあの歯ごたえ。味わいもとてもあっさりしています。
でも、台湾の豆乳の味がして、ピーナッツも台湾で食べるトッピングのピーナッツそのもの。甘さも控えめで、日本で販売しているおやつにはない感じ。なかなか美味しいです。
味見程度にしておいて、せっかくなので豆花らしく、残りはシロップをかけて食べてみることにしました。

こうなると一気に見たことのあるビジュアルに。
シロップは200mlの水を沸騰させて、てんさい糖20グラムを溶かして作りました。
寒いので、台湾の冬の豆花をイメージして、チューブの生姜も加えて、生姜入りのシロップに。

うん、やっぱりこの方がより美味しく感じます!
値段は237円(税込)とかなりお手頃。
ヘルシーだしいいですね。見かけたらまた買おうと思います。
今回はてんさい糖でシロップを作りましたが、豆漿豆花といって、豆花に豆乳をかけて食べる食べ方もあるので、そんな食べ方もおすすめかもです。
ではまた。
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昨日、久々にカルディで台湾食材をいくつか買ってきました。
今回購入したものはこちら。

左下にある葱クラッカー「自然の顔」は何度か食べたことがありますが、それ以外は初めての購入です。
特にこのココナッツペーストと

花生豆花はカルディではじめて見かけました。
花生はピーナッツのことです。

ココナッツペーストは以前からもあったようなのですが、花生豆花はカルディの新商品のようでした。
カルディでの商品名は
愛之味 ピーナッツ豆花(トウファ) 340g
ちょうどTwitterでも新商品として昨夜情報がアップされていたので、タイムリーさがちょっと嬉しかったです。
カルディコーヒーファーム@KALDI_webshop
【台湾から本場の味をお届け!「ピーナッツ豆花(トウファ)」が新登場】
2021/10/27 12:01:28
豆乳で作られたやさしい甘みの豆花に、茹でピーナッツを加えた台湾スイーツです。冷やしても、お皿に移して電子レンジで20~30秒程温めても◎仕上げにコクと甘みのある… https://t.co/E144EmaXIz
というか、実は買ったときにはパッケージにある「花生」の文字しか見ていなかったので、ピーナッツ汁粉の花生湯だと思い込んでいて、この缶が豆花だとは気づいていませんでした。
この小さな缶詰シリーズは豆を煮たお汁粉のようなものなど色々な種類を台湾のスーパーで販売していたり、日本でも一部販売しているのは知っていましたが、まさか豆花まであるなんて……。ちょっと衝撃。
カルディの写真を見て、美味しそうと思ったけれど、たぶんあの写真を見なければ、缶詰の豆花はなんとなく抵抗があって買わなかったかもしれません。
でも、せっかくの機会なので早速食べてみることにしました!
まず缶を開けるとこのような感じで、しっかりかっちり豆花が固まっています。

豆花のシロップらしきものは入っていないようです。
スプーンを使って中身を出してみると、ちょっと崩れてしまい、ビジュアル的には美しくありませんが(笑)、確かにこれは豆花!

ピーナッツも豆花の中で固まっている感じで、豆花そのものをプリンのように味わう感じなのかな。
写真を撮り忘れましたが、上部の蓋に折りたたみのスプーンもセットされているので、買ったらすぐに食べられる親切さ。
原料をみると寒天で固めているようで、食感もみつまめ的な寒天のあの歯ごたえ。味わいもとてもあっさりしています。
でも、台湾の豆乳の味がして、ピーナッツも台湾で食べるトッピングのピーナッツそのもの。甘さも控えめで、日本で販売しているおやつにはない感じ。なかなか美味しいです。
味見程度にしておいて、せっかくなので豆花らしく、残りはシロップをかけて食べてみることにしました。

こうなると一気に見たことのあるビジュアルに。
シロップは200mlの水を沸騰させて、てんさい糖20グラムを溶かして作りました。
寒いので、台湾の冬の豆花をイメージして、チューブの生姜も加えて、生姜入りのシロップに。

うん、やっぱりこの方がより美味しく感じます!
値段は237円(税込)とかなりお手頃。
ヘルシーだしいいですね。見かけたらまた買おうと思います。
今回はてんさい糖でシロップを作りましたが、豆漿豆花といって、豆花に豆乳をかけて食べる食べ方もあるので、そんな食べ方もおすすめかもです。
ではまた。
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