この台湾に行けない約2年の間にも台湾に新しいドリンクスタンドはどんどん誕生していて、中でも気になっていたのがMACU(麻古茶坊)というお店。
昨年、台湾在住の人々が続々と「楊枝甘露」の写真をSNSにアップするのを羨ましく見ていたのですが、今年も6月頃に「楊枝甘露2.0」というドリンクが登場し、グルメな友人のおすすめもあり、これは絶対に飲まねば!と思っていました。
でもそういう時に限って、中々タイミングが合わずにドリンクスタンドに行けない……。
帰国が迫り、これはもうUbar Eatsに頼るしかない!とやっと注文しました。
でも、配送料もかかるし、1点だけというのもな……と思い、気になっていたドリンクをどかんと注文してしまいました。
それがこちら!

中央のが念願の「楊枝甘露2.0」90元。

楊枝甘露は香港スイーツですが、ここ数年台湾でドリンクにするのが流行っているようで、色々なところで見かけます。こちらは一番下に緑茶ゼリー、そこに愛文マンゴーのスムージーとピンクグレープフルーツの果肉、そしてココナツミルクが入り完成。色々な食感とトロピカルな風味がたまりません。
こんなに大きなサイズで90元(約410円)なんて、やっぱり台湾のドリンクスタンドは最強!
もし日本で販売したら1500円くらいしそうですよね……。
もともと楊枝甘露は大好きだったのですがMACUのこちら、素晴らしかったです。
左側のドリンクは「芝芝金萱雙Q」70元。

こちらは日本でも台湾ドリンクがブームだった時に、ある所にはあった、チーズミルクティー。
金萱茶をベースにカップの底には白いタピオカとナタデココ、そしてチーズミルクで蓋をしています。
思っていたよりもすっきりあっさりしていました。金萱茶の香りもちゃんとします。
そしてピンクっぽい色をしたこちらは「蕃茄梅蜜」75元。

トマト&梅と蜂蜜のシロップのスムージーです。
台湾ではトマトはフルーツ扱い。
昔、別のドリンクスタンドですが、トマトのこういう感じのドリンクを飲んで、とても美味しかった記憶があるので、味を思い出したくて注文してみました。うん、やっぱり好きな味です。
まだまだ気になるメニューが盛りだくさんでしたが、また次回のお楽しみにすることにしました。
台湾のドリンクスタンド、ドリンクの名前が複雑だったり、カスタマイズを伝えなければならなかったりと、まあ指差しすればなんとかなるところはありますが、色々面倒に思う時もあります。
それに比べるとUbar Eatsなら画面で選ぶだけなので本当にラク……。
おそらく台湾にいたら活用しまくっていただろうな。
もともとバイク社会だから、台湾にはほんとぴったりなシステムだと改めて実感しました。
私のUbar Eatsのアプリは台湾で設定したからだと思うのですが、台湾仕様になっていて、開くと美味しそうなメニューがずらり。
ドリンクスタンドも新しいお店はもちろん、新商品も続々上がってくるので、見ていると楽しいけれど、結局注文は出来ないので結構切ないです(笑)。
最後にこちらはお世話になっていた中国語教室「チェン台湾華語」さんのところに遊びに行ったときに、教室の窓から撮った景色なのですが、

目の前にあるお店は、「五桐號」、「CAFE!N」、「Flash Coffee」と近頃の台湾で人気のお店に見事に変わっていました。以前はCOCOだったのに!
この辺りは師範大学があるからドリンクスタンドやカフェも多いのですが、すごくわかりやすい。
時代は移り変わっています。
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昨年、台湾在住の人々が続々と「楊枝甘露」の写真をSNSにアップするのを羨ましく見ていたのですが、今年も6月頃に「楊枝甘露2.0」というドリンクが登場し、グルメな友人のおすすめもあり、これは絶対に飲まねば!と思っていました。
でもそういう時に限って、中々タイミングが合わずにドリンクスタンドに行けない……。
帰国が迫り、これはもうUbar Eatsに頼るしかない!とやっと注文しました。
でも、配送料もかかるし、1点だけというのもな……と思い、気になっていたドリンクをどかんと注文してしまいました。
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中央のが念願の「楊枝甘露2.0」90元。

楊枝甘露は香港スイーツですが、ここ数年台湾でドリンクにするのが流行っているようで、色々なところで見かけます。こちらは一番下に緑茶ゼリー、そこに愛文マンゴーのスムージーとピンクグレープフルーツの果肉、そしてココナツミルクが入り完成。色々な食感とトロピカルな風味がたまりません。
こんなに大きなサイズで90元(約410円)なんて、やっぱり台湾のドリンクスタンドは最強!
もし日本で販売したら1500円くらいしそうですよね……。
もともと楊枝甘露は大好きだったのですがMACUのこちら、素晴らしかったです。
左側のドリンクは「芝芝金萱雙Q」70元。

こちらは日本でも台湾ドリンクがブームだった時に、ある所にはあった、チーズミルクティー。
金萱茶をベースにカップの底には白いタピオカとナタデココ、そしてチーズミルクで蓋をしています。
思っていたよりもすっきりあっさりしていました。金萱茶の香りもちゃんとします。
そしてピンクっぽい色をしたこちらは「蕃茄梅蜜」75元。

トマト&梅と蜂蜜のシロップのスムージーです。
台湾ではトマトはフルーツ扱い。
昔、別のドリンクスタンドですが、トマトのこういう感じのドリンクを飲んで、とても美味しかった記憶があるので、味を思い出したくて注文してみました。うん、やっぱり好きな味です。
まだまだ気になるメニューが盛りだくさんでしたが、また次回のお楽しみにすることにしました。
台湾のドリンクスタンド、ドリンクの名前が複雑だったり、カスタマイズを伝えなければならなかったりと、まあ指差しすればなんとかなるところはありますが、色々面倒に思う時もあります。
それに比べるとUbar Eatsなら画面で選ぶだけなので本当にラク……。
おそらく台湾にいたら活用しまくっていただろうな。
もともとバイク社会だから、台湾にはほんとぴったりなシステムだと改めて実感しました。
私のUbar Eatsのアプリは台湾で設定したからだと思うのですが、台湾仕様になっていて、開くと美味しそうなメニューがずらり。
ドリンクスタンドも新しいお店はもちろん、新商品も続々上がってくるので、見ていると楽しいけれど、結局注文は出来ないので結構切ないです(笑)。
最後にこちらはお世話になっていた中国語教室「チェン台湾華語」さんのところに遊びに行ったときに、教室の窓から撮った景色なのですが、

目の前にあるお店は、「五桐號」、「CAFE!N」、「Flash Coffee」と近頃の台湾で人気のお店に見事に変わっていました。以前はCOCOだったのに!
この辺りは師範大学があるからドリンクスタンドやカフェも多いのですが、すごくわかりやすい。
時代は移り変わっています。
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