前回購入した、セブンイレブンのカレーと魯肉飯のおむすびが美味しくて、ほかの商品が気になりはじめました。



スパイスカレーの名店「魯珈」監修のシリーズ。
看板商品の「ろかプレート」まで商品化されていました。

もともとテレビかなにかで目にした魯珈のカレー。
美味しそうだなとは思っていたけれど「ろかプレート」は魯肉飯とのあいがけだったとは。

今日はもうランチに食べる気満々だったので、起きてすぐ買いに行ってきました(笑)。
久々に食いしん坊の血が騒いでいるようです。

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中央のターメリックライスがオムライスみたいな形で美味しそうだなと思っていたら、なんと専用のカバーで覆われているというこだわりぶり。


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ゴミになるだけだからいいのに……とは正直思いましたが、自宅でレンチンしていざオープン。

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いいですねー。
ターメリックライスの上部が魯肉と高菜、下がスパイスカレーです。
味はいうことなしの美味しさでしたが、魯肉の量がちょっと少ないかも。高菜も。
写真で改めて見てみても少ないなと思う。

カレーはチキン入りでコンビニクオリティとは思えないお店の味。
卵もレンジにかけたのに半熟のままでスプーンで割るととろりとするのです。とても不思議。

食べたーい!と思ったタイミングで食べることができたので大満足です。
近いうちに魯珈監修「ルーロー麺」もおそらく買ってしまうことでしょう。

魯肉飯もあればよかったのに。
ここのならぜひ味わってみたいと思いました。

コンビニのこういうごはんは久々に買いましたがすごいクオリティですね。
ちょっと感動ものでした。

気になっていたこの本。改めて欲しくなりました。




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