InstagramでもTwitterでも行ってきたよと投稿すると反響が大きく、やはり大人気なんだなということを実感するのが冰讃(ビンザン)のマンゴーかき氷。

お店はMRT雙連駅からも近いので、とても行きやすい場所にあります。

お店はMRT雙連駅からも近いので、とても行きやすい場所にあります。
冰讃ではマンゴー以外にもかき氷の種類は色々あるのですが、マンゴーの季節にしか開店しないという台北にある有名店。
毎年4月中旬ごろに開店し、10月下旬ごろまで営業しています。
今年も4月に営業をスタートし、せっかく台北にいるのだから行ってみようとかなり久々に行ってみたのですが、やっぱり美味しいなー! と大きな一皿をぺろりと平らげてしまいました。
料金は年々値上がりしているのですが、今年は180元(約810円)。
私はこちらのプリンも大好きで、毎回必ずトッピングしているのですが、プリントッピングは+15元です。

ミルク風味の氷「雪花冰(シュエホアビン)」のほか、ふつうの氷に練乳をかけたタイプの「刨冰(バオビン)」は160元で食べられます。
こちらは日本人客もとても多いお店なので、レジ前には日本語と写真入りのメニューがあるので、注文は指差しでオッケー。
プリントッピングしたいときには
「加布丁(jiā bù dīng /ジャーブーディン)」と私は伝えています。


お会計をしたら、フードコートにあるような呼び出しベルを渡してくれるので、ベルが鳴ったらカウンターに取りに行くだけ。
わかりやすいシステムになっているので、中国語が出来なくても安心して美味しいかき氷が食べられるお店でもあります。

片付けはセルフなので、食べ終わったら入口付近にあるバッシングカートに食器を戻して退店します。
営業時間はGooglemapでは11:00~21:00となっていますが、店頭と店内にあったこちらのメニューにも22:30と書いてあるのでこちらが正しいかと思います。

ただ、夜にはマンゴーがなくなってしまうこともよくあるので、確実に食べたければ早めの時間の方がおすすめ。
さらには、土日などは行列なので、並びたくないという場合は平日の夕方ごろが狙い目かなと思っています。
滞在中、もう一度食べたかったのですが、結局叶わず。
今年もう一度くらい行けたらいいなーと思っています。
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毎年4月中旬ごろに開店し、10月下旬ごろまで営業しています。
今年も4月に営業をスタートし、せっかく台北にいるのだから行ってみようとかなり久々に行ってみたのですが、やっぱり美味しいなー! と大きな一皿をぺろりと平らげてしまいました。
料金は年々値上がりしているのですが、今年は180元(約810円)。
私はこちらのプリンも大好きで、毎回必ずトッピングしているのですが、プリントッピングは+15元です。

ミルク風味の氷「雪花冰(シュエホアビン)」のほか、ふつうの氷に練乳をかけたタイプの「刨冰(バオビン)」は160元で食べられます。
こちらは日本人客もとても多いお店なので、レジ前には日本語と写真入りのメニューがあるので、注文は指差しでオッケー。
プリントッピングしたいときには
「加布丁(jiā bù dīng /ジャーブーディン)」と私は伝えています。


お会計をしたら、フードコートにあるような呼び出しベルを渡してくれるので、ベルが鳴ったらカウンターに取りに行くだけ。
わかりやすいシステムになっているので、中国語が出来なくても安心して美味しいかき氷が食べられるお店でもあります。

片付けはセルフなので、食べ終わったら入口付近にあるバッシングカートに食器を戻して退店します。
営業時間はGooglemapでは11:00~21:00となっていますが、店頭と店内にあったこちらのメニューにも22:30と書いてあるのでこちらが正しいかと思います。

ただ、夜にはマンゴーがなくなってしまうこともよくあるので、確実に食べたければ早めの時間の方がおすすめ。
さらには、土日などは行列なので、並びたくないという場合は平日の夕方ごろが狙い目かなと思っています。
滞在中、もう一度食べたかったのですが、結局叶わず。
今年もう一度くらい行けたらいいなーと思っています。
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