こんにちは。イケ子です。
ただいまこのブログでは2022年11月に訪れた台南のことを綴っています。
※
前回はこちら
台南に到着し、まず向かったのは大好きなエビごはん「蝦仁飯(シャーレンファン)」のお店『集品蝦仁飯(ジーピンシャーレンファン)』。
台南駅からはやや距離があるのでバスで向かいます。
台南のバスについては勉強中ですが、GoogleMAPを信じて乗車するバス番号と乗り場を確認。
乗車中もマップを随時チェックしながら降車する場所を確認します。
海安路という大きな通り沿いにあるローカルなお店。

美味しそうなお店が並んでいるので色々食べ歩いてみたいと思いながらも、いつもエビごはんばかりを食べてしまうんですよね。
店構えはそのままですが看板などが新しくなっていました。


お店の開店時間は9時半から。
ちょっと落ち着いた頃なのか空いていました。
テーブルにオーダーシートがあるので記入して店員さんに渡します。

スタンダードな蝦仁飯は60元。
上から3つめの「加蝦」というのは「エビ追加」の意味。
こんなのがあるのを知りませんでした!
迷わずこちらのエビマシマシを注文。
それからスープは味噌汁の「味噌湯」にしました。
やってきました蝦仁飯(加蝦)!

劇的に美味しい!というわけではないんです。
でもじんわり美味しくて、台南を訪れたならばやはり食べたいご当地グルメです。
甘い味噌汁もほっとする味。
甘いのは台湾の味噌が甘いから。
テーブルに黄色いたくあんも置いてあるので、これも一緒に。

エビもたっぷりで大満足。
まだお腹に余力を残せるこのサイズ感もありがたしです。
「お会計は先に」と書いてあったのですが、お客さんが少なかったからか支払いがまだだったので、食べ終わってから店員さんのところへ支払いに行くと、こんな美味しそうな光景が広がっていました。


このお弁当もめちゃくちゃ美味しそう。
オーダー品なのかな。思わず売ってくださいと言いそうになりましたが、たぶんまだ色々食べるつもりなのでなんとか我慢。
かなり久々の集品蝦仁飯。
やっと訪れることが出来て嬉しかったです。
集品蝦仁飯
次はこちら
\ブログランキングにエントリーしています/
\コバシイケ子の台北ガイド本/
12/28に新刊が発売になります。
※
前回はこちら
台南に到着し、まず向かったのは大好きなエビごはん「蝦仁飯(シャーレンファン)」のお店『集品蝦仁飯(ジーピンシャーレンファン)』。
台南駅からはやや距離があるのでバスで向かいます。
台南のバスについては勉強中ですが、GoogleMAPを信じて乗車するバス番号と乗り場を確認。
乗車中もマップを随時チェックしながら降車する場所を確認します。
海安路という大きな通り沿いにあるローカルなお店。

美味しそうなお店が並んでいるので色々食べ歩いてみたいと思いながらも、いつもエビごはんばかりを食べてしまうんですよね。
店構えはそのままですが看板などが新しくなっていました。


お店の開店時間は9時半から。
ちょっと落ち着いた頃なのか空いていました。
テーブルにオーダーシートがあるので記入して店員さんに渡します。

スタンダードな蝦仁飯は60元。
上から3つめの「加蝦」というのは「エビ追加」の意味。
こんなのがあるのを知りませんでした!
迷わずこちらのエビマシマシを注文。
それからスープは味噌汁の「味噌湯」にしました。
やってきました蝦仁飯(加蝦)!

劇的に美味しい!というわけではないんです。
でもじんわり美味しくて、台南を訪れたならばやはり食べたいご当地グルメです。
甘い味噌汁もほっとする味。
甘いのは台湾の味噌が甘いから。
テーブルに黄色いたくあんも置いてあるので、これも一緒に。

エビもたっぷりで大満足。
まだお腹に余力を残せるこのサイズ感もありがたしです。
「お会計は先に」と書いてあったのですが、お客さんが少なかったからか支払いがまだだったので、食べ終わってから店員さんのところへ支払いに行くと、こんな美味しそうな光景が広がっていました。


このお弁当もめちゃくちゃ美味しそう。
オーダー品なのかな。思わず売ってくださいと言いそうになりましたが、たぶんまだ色々食べるつもりなのでなんとか我慢。
かなり久々の集品蝦仁飯。
やっと訪れることが出来て嬉しかったです。
集品蝦仁飯
次はこちら
☆イケ子と行く台湾ツアー開催決定☆
【2024年3月22日(金)出発限定・新千歳空港発】
\タイワンイケ子と行く!とびっきりを詰め込んだ 台湾3日間/
絶賛予約受付中です!
↓
☆読者登録をしてくださっている方へ☆
いつもありがとうございます。
年末にてLINEでのお知らせ通知が終了し
ライブドアニュースアプリでのお知らせに変わります。
アプリでは新規フォローが必要とのことで
\ブログランキングにエントリーしています/
応援クリックよろしくお願いします!
\コバシイケ子の台北ガイド本/