とある休日の朝、家族がナポリタンを作ってくれました。

テレビの「ジョブチューン」でこのナポリタン用のケチャップが審査員の満場一致だったのだとかで

マ・マー 具入りケチャッピー ナポリタン(500g)【マ・マー】
やっとスーパーで発見したので買ってきたとのこと。
茹でたスパゲッティーをこのケチャップで炒めるだけで、簡単にナポリタンができるとのことで、とても美味しかったし、好みの味でした♡
多めに作ったものがフライパンにそのまま入っている状態で、好きな時に好きなだけ食べてねというシステム(?)なのですが、少しゆとりがある日だったので、そうだと思い、台湾に住んでいる時に購入したスキレットに盛り付けてみました。

下に薄焼き卵を敷いて、名古屋風。
というか、台湾にいた時によく通っていた五右衛門という居酒屋さんで鉄板&薄焼き卵のナポリタンにはじめて出会ったので、私にとってのこのナポリタンは五右衛門風かも。
スキレットはそれなりに手入れしつつ使っているので、卵を焼いても焦げ付かず、久々に使ったのですが、特に今の時期は熱々が食べられるし、いい感じ。
そして、改めていい買い物だったなとにんまり。
日本でも買えるし、重たいし、あえてこれを台湾で買ってくる必要はないのかもしれませんが、「スキレット 台湾」で検索してみると、日本に流通しているのも結構台湾製のものが多いかも?
それ以外のものでも割といいお値段です。
実際に私がいくらで買ったのかは忘れてしまったのですが、そこまで高くない買い物だったと記憶しています。
ちなみに購入したのは迪化街にあるこちらのお店。

かっこいいですよね。
通りがかるたびに写真を撮ったり、買い物をしたときに撮らせてもらったりしていたので、見返してみると結構沢山写真がありました。





入口にぶら下がる鎌がちょっと怖いけれど(笑)、改めて店内の写真を見てみると、竹製と鉄製の素敵な調理器具が色々と揃っています。
この辺りはフライパンとスキレット。
値段もちゃんと表示してあるのですが、スキレットの価格は確認できず……。


唯一、この写真だけ400元とうっすら見えるので、もし価格が変わっていなければ、今のレートだと2,000円弱といったところ。

鉄の製品は使いはじめにも油ならしなどの作業が必要なのですが、そのやり方を書いた紙などもいただきました。商品の横に、そのやり方動画のQRコードもあったりと色々と親切です。
写真を改めてみると、思わずワクワクしてしまいました。
重さ覚悟でまた鉄の調理道具が欲しいかも。
ステーキ用の鉄板とか!
お店のアドレスはこちらです。
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マ・マー 具入りケチャッピー ナポリタン(500g)【マ・マー】
やっとスーパーで発見したので買ってきたとのこと。
茹でたスパゲッティーをこのケチャップで炒めるだけで、簡単にナポリタンができるとのことで、とても美味しかったし、好みの味でした♡
多めに作ったものがフライパンにそのまま入っている状態で、好きな時に好きなだけ食べてねというシステム(?)なのですが、少しゆとりがある日だったので、そうだと思い、台湾に住んでいる時に購入したスキレットに盛り付けてみました。

下に薄焼き卵を敷いて、名古屋風。
というか、台湾にいた時によく通っていた五右衛門という居酒屋さんで鉄板&薄焼き卵のナポリタンにはじめて出会ったので、私にとってのこのナポリタンは五右衛門風かも。
スキレットはそれなりに手入れしつつ使っているので、卵を焼いても焦げ付かず、久々に使ったのですが、特に今の時期は熱々が食べられるし、いい感じ。
そして、改めていい買い物だったなとにんまり。
日本でも買えるし、重たいし、あえてこれを台湾で買ってくる必要はないのかもしれませんが、「スキレット 台湾」で検索してみると、日本に流通しているのも結構台湾製のものが多いかも?
それ以外のものでも割といいお値段です。
実際に私がいくらで買ったのかは忘れてしまったのですが、そこまで高くない買い物だったと記憶しています。
ちなみに購入したのは迪化街にあるこちらのお店。

かっこいいですよね。
通りがかるたびに写真を撮ったり、買い物をしたときに撮らせてもらったりしていたので、見返してみると結構沢山写真がありました。





入口にぶら下がる鎌がちょっと怖いけれど(笑)、改めて店内の写真を見てみると、竹製と鉄製の素敵な調理器具が色々と揃っています。
この辺りはフライパンとスキレット。
値段もちゃんと表示してあるのですが、スキレットの価格は確認できず……。


唯一、この写真だけ400元とうっすら見えるので、もし価格が変わっていなければ、今のレートだと2,000円弱といったところ。

鉄の製品は使いはじめにも油ならしなどの作業が必要なのですが、そのやり方を書いた紙などもいただきました。商品の横に、そのやり方動画のQRコードもあったりと色々と親切です。
写真を改めてみると、思わずワクワクしてしまいました。
重さ覚悟でまた鉄の調理道具が欲しいかも。
ステーキ用の鉄板とか!
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永興農具工廠
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